感情と食欲の意外な関係、知っていますか?

こんにちは😃こころナースです🐻
😩「甘いものがやめられない…」
仕事や家事で忙しい日、思うように物事が進まなかった日。
「少しだけだから」とチョコレートやお菓子に手が伸びてしまうことはありませんか?
甘いものを食べている瞬間はホッとするのに、食べ終わった後に「また食べ過ぎてしまった…」と後悔してしまう。そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
実は、その行動は意志が弱いからではなく、脳や心の働きが大きく関係しています。
🧠感情と食欲の関係
私たちの脳はストレスや不安を感じると、心を安定させるために甘いものを求めやすくなります。
甘いものを食べると、脳内では幸福感に関わるセロトニンや快感をもたらすドーパミンが分泌され、一時的に気持ちが楽になります。
しかし、その効果は長く続きません。
一時的に満たされた後、気分が落ち込んだり、疲労感やイライラを感じたりすることもあり、再び甘いものが欲しくなることがあります。
🌀“感情で食べる”悪循環
感情による食欲は、次のようなサイクルを生み出しやすくなります。
① ストレスや不安を感じる
② 甘いものを食べて気分を紛らわせる
③ 血糖値の変動により、だるさや疲れを感じる
④ 「また食べてしまった…」と自己嫌悪になる
この繰り返しによって、さらにストレスが増え、食べることで解消しようとする悪循環に陥ってしまうのです。
✅抜け出すための3ステップ
感情による食欲は、少しずつ向き合うことで改善することができます。
① まずは「気づく」こと
「今お腹が空いているのか、それともストレスを感じているのか」を意識してみましょう。気持ちを書き出すジャーナリングもおすすめです。
② まずは飲み物を選ぶ
甘いものに手を伸ばす前に、水や白湯、温かいお茶を飲んでみましょう。気持ちが落ち着き、本当に必要な食欲かどうかを判断しやすくなります。
③ 感情を外に出す習慣をつくる
散歩をする、深呼吸をする、誰かに話す、声に出して気持ちを整理するなど、感情を発散する方法を見つけておくことも大切です。
食べ物で感情をコントロールしようとする習慣は、決して珍しいものではありません。
「わかっているのにやめられない」と悩んでいる方も、自分を責める必要はありません。
まずはご自身の心の状態に気づき、小さな行動から始めてみてください。
その積み重ねが、心と体の健康につながっていきます🧡
